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● 論理的に話すには、見出し力をつけろ!
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● デキる上司の飲みニケーション術
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● あなたはなぜ、うまく話せないのか?

  

 

話し方 簡単WEB講座(コラム)

こちらは話し方や伝え方に悩んでいる方へ向けて、WEBでの簡単な話し方講座(コラム)です。
「話すこと」は、大切なコミュニケーションの手段の一つです。相手によっても、シチュエーションによっても違います。とにかくたくさんの話す経験、体験が上達するポイントだと思います。ぜひ、参考にしていただき、あなたのビジネス、人生に役立ててください!

「話す」ことでお悩みがありましたらメールでお寄せください。 こちらで解決策を書かせていただきます。


● 話し方講座【話す前に、ちょっと待った! 】

● 話し方講座【話のネタを探す】

● 話し方講座【相手の聞きたい話から】

● 話し方講座【会話のバランスは8:2】

● 話し方講座【初対面は自然体で】

● 話し方講座【飲みにけーしょん?! 】

● 話し方講座【聴き役に徹する】

● 話し方講座【相手をどこに座らせますか?】

 

話し方講座【話す前に、ちょっと待った! 】

気象予報士の資格を取ることは、とても難しい。私には絶対に取れそうもないけれど、合格率4%の難関を突破した気象予報士の彼女とお食事する機会がありました。ここぞとばかり「明日の天気は? 」「まだ涼しくならないの? 」などなど質問をしてしまいます。


テレビで天気予報をしている彼女には、色々と気をつけていることがあるのだそうです。毎日、毎日起こる様々なエピソードを聞かせてもらったのですが、そのなかでも“なるほど~そこまでもね……”という話を聞かせてもらいました。


今年も大きな台風がたくさん来ましたね。久しぶりに関東にも上陸して、日本列島が被害に見舞われました。台風の被害に遭われた方、こころからお見舞い申し上げます。たとえば、台風が来ているこんなときは、番組で決して派手な衣装は着ないようにしている、のだそうです。髪型もあまり派手にしないようにするのだとか……。被害が大きくなってくれば、BGMも流さなくなるのだと、いうのです。なぜそうするのかといえば、台風の被害に合われている人がいる以上、自粛しようという考えでやっているのことなのだそうです。


確かに、もし自分が被災して避難所でテレビを見ていたとしたら、あまり楽しそうに台風の話をされたりしたらきっと嫌ですね。こういうことは、決まりごととしてなくても人のことを思いやれば考えられることですね。


「自分の意見を言いたののだけど、どこまではっきり言ったら言いのですか?」という質問をよく受けます。こんなふうに迷うときは、そのまま言うとまずいかな~? これは言い過ぎかな? と感じている時でしょう。決して自分が言いたいことを言うな、というのではないですが、やはり言い方、ことばの選び方を考えてみたらどうでしょう。


たとえば事故が起こった時の被害者と加害者との関係をみて「どっちも悪いんじゃない?」とあなたが思ったとしたら……。その意見を言う前に少し考えてみたらどうでしょうか? 自分の意見を話す目の前に、その被害者の方がいたとしても話せる言い方だろうか、ということを意識してみましょう。その当事者が聞いたとしても失礼にならない、相手が傷つかないような言い方で話すように努力しましょう。


自分の意見を言ったはだめだ!というのではないです。ただ言葉の選び方を気をつけるという、ちょっとした心遣いがあると良いと思います。気遣うことをわかったいるようでも、ふと忘れてしまいがちです。自分の言いたいことを言うときには、その言葉を聞いて嫌な思いをする人、傷ついてしまう人がいないかを、もう一度、考えてから話しましょう。


天気予報士やキャスターの方も、災害が起こったり、不幸があったときは自粛するように、ラジオ番組もかける選曲に気をつけているんです。あまりにも攻撃的な曲は掛けないようにするといったことです。こういう気遣いは、是非、日常でも感じられると良いですよね。話す前に、その言葉を受け取る相手のことも気にかけて下さい。すると「そんな風なつもりじゃなかったのに……」という誤解を生むことが少なくなるかもしれませんね。


 

話し方講座【話のネタを探す】

美容室での話です。あなたは、髪をいじられている時には何をしてますか?

本を読む。 
OR
スタイリストと話す。 
OR
寝る。 ←今日の私zzz


聞いたら、本を置いていない美容室もあるらしいですよ。そうなると・・・残りは話すのみ。この話すことが、なかなか出来ない新人アシスタントが多いと嘆いていました。カットをする技術よりも、お客様とのコミュニケーションが取れなくて困っているらしいです。確かに読む本がなければ、話すか黙っているか、寝るかですからね。担当がお客様をもっているという美容室の職場で、コミュニケーションがとれないということは自分の顧客がとれない、ということになってしまいますね。


最近、同じことを言っていた人がいました! メイクの学校で企画をしている方。彼女が言うには、メイクで大切なのはコミュニケーション。色々と雑談のような話をしていく中で、相手が見えてきて望むメイクがわかってくる、と。たわいもない話のほうが難しいですからね。目的を持ったプレゼンの方が、ただ、ノンテーマで話さなければいけないことの方が難しいです。

大切なこと…
話のきっかけ作り ←ネタ帳を持って自分から探す
相手の話を聴く ←会話は話すだけではないですよ


この二つだけでも気をつけると良いです! 色々な年代のお客様がいらっしゃいますから、ネタも幅広く集めないとね。先日こんな質問がありました。

『話のネタの効果的な探し方ってありますか?』

答えは・・・

『ないですね~、残念ながら…』

そうですね、やっぱり効果的に探すということ出来ないかも。

『ブログとかを書いてみたら!?』


ブログを書くことが大事ではなく、書かなければいけない!というプレッシャーをかけることが大切です。ラジオパーソナリティを育てる時にも、色々なテーマで話してもらいます。そのアウトプットがあるから、一生懸命インプットをするわけです。誰かに伝えなければならない、という設定で日常を意識するある意味、これが一番効率的でしょう。


【探す】という本来の意味かもしれません。ブログだけでなく、アウトプットすることを意識すると見えてくるものが違ってきますよ。

 

話し方講座【相手が聞きたい話から】

「人を巻き込む話し方」について。

あなたが言いたいこと、伝えたいことを話すとき、どのように話しますか? 結論を先に言った方が伝わりやすい場面の時もありますが、ここではコミュニケーションとしての話し方で考えてみます。人を巻き込む、惹きこむということは、聞き手に共感を持たせるということだと思います。


忘れないでほしいことは……人は、自分に関係しないようなことには、ほとんど興味がないということ。

だから、一生懸命に自分が楽しかった話をされても……「ふーん」という感じです。友達だったら「そう、よかったね~」と笑ってくれるかもしれませんが、それは話が面白かったのではなく、友達が嬉しそうにしていることに対して幸せを感じてくれたからでしょう。


では、どのように話していくかというと……相手の聞きたい話からすることこれがとても大事なことです。まず、聞き手の興味の持つ話、聞き手も関係する話からしていかないと相手は、楽しく聞いてくれません。ちょっと自分のことを振り返ると、きっとそうだと思いますよ!仕事の関係の人と話すときでも、コミュニケーションをとろうと思って話をするときは、ちょっと気をつけてみてください!


 

話し方講座【会話のバランスは8:2】

会話が弾んだ、という経験はありますか?
それとも、いつも聞き役ですか?


A:『ね、聞いて聞いて!この前ね、私がね~ペラペラ~~~』
B:『へ~そうなの。ふーん』
A:『そうなの、面白いでしょ!!それでね~ペラペラ~~』
B:『(よくしゃべるね、ひとりで。。。)』

夢中で話している人は、一人楽しいかもしれませんが、ずーッと聞かされている方は、たまったもんじゃありません。特に会社関係の上司だったりすると。これは会話とは言いませんよね。<会話が弾む>というのは、お互いにストレスなく話が出来ていることです。


その会話のバランスは、話す:聞くで8:2としてみると良いです。

会話というのは…相手が話している時に自分は聞く。自分が話しているとき、相手は聞く、ということですね。8:2というバランスは、この「話す」:「聞く」のバランスです。相手が話をしている時、会話のバランスでは自分は「20%」で聞く。自分が話しているときは、「80%」の会話バランスで話す。


この割合を会話の時に使うと、とってもスムーズになります。なぜかというと、たっぷり話して、ゆったりと聞く。というバランスだからです。ちなみにラジオでふたりがパーソナリティの番組をやるときにも、メインパーソナリティ、アシスタントの会話バランスで使われます。これは、通常の会話にも使えますよね。


たとえば仕事先の人と会話をするとき、(何か言わなくちゃ!)(どういったら良いんだろう?)と焦って色々と話をしないで、ゆったりと聞いてあげる。そして相手の話が終わったら、今度はこちらが話す。という感じです。自分の話を、充実感もって話せると相手は、あなたの話しにも余裕を持って耳を貸してくれます。


相手の言葉尻にかぶらないで、最後の言葉まで聞いてから話しましょう。ラジオでは、話し終わらない前に話し始めることを”クロストーク”といい、これは聞きづらいのでディレクターから注意される話し方です。聞くときは聞く。相手の話が終わってから話す。何だか当たり前のことですが、自分の会話をチェックしてみてくださいね。

 

話し方講座【初対面は自然体で】

初対面での時は、どんなふうに接すると良いでしょうか?


A:『初めまして、○○です。よろしくお願いします。』
B:『あ、初めまして。よろしく。』
A:『・・・・・・・・・』
B:『・・・・・・・・・』


こんなことってないですか?

(あー、何を話したら話が続くんだろう)
(何か行ってくれれば良いのにな、あんまり感じ良くない人だな~)
(どうしようかな、この状況・・・)

なんて考えてしまうことないでしょうか?


では、初めての人と会ったとき、あなた自身はどう感じていますか? わ~~~緊張する、とか。どんな人なのかな~と探るようにする。出逢いにワクワクする、という人もいるのでしょうか?実際は、相手がどんな人かにもよりますね。


あたりが良い…というか感じが良い人には、緊張することもあまりないだろうし。逆に、相手が構えてしまっていると、こちらも話しづらいな~と思うことあります。本当は、直ぐにどんな人か解って、その人が話しやすいように話が出来ると良いですね。…とは言っても、そう簡単ではありません。


(この人、感じが悪いなー)と思う前に、こう考えてみたらどうでしょう。
【相手も初めての人の前で緊張しているんだ!】

それならば、自分が相手に緊張感を与えないようにしてあげましょう。
自分が相手に感じていることを、実は、自分も相手に感じさせているのかもしれません。


ちょっと、自分を空から見るように客観的に見て、自分がどう見られているか?と意識してみたらどうでしょう。自分が、この会話の空気を作っていくんだ!と思い、まず心を開放して自然にしてみます。不思議とどんな相手からの会話もキャッチできるんです。


自分が緊張していると、それが必ず伝わります。まずは、リラックスして力を入れずにスタートしましょう。「初めまして!」ニコッってね。

 

話し方講座【飲みにけーしょん?! 】

お酒を飲んで愚痴を言ったりする、というのではなくお酒の力を借りてのコミュニケーションというのもあると思います。


A:『忙しそうだね~最近?』
B:『まあまあね。なんか元気ないじゃない?』
A:『そう?ちょっと忙しかったりしてね。、ま、色々あるけど…』
B:『じゃ、飲みにでも行こうか? たまには。』
A:『…そうだね。』

飲んでコミュニケーションが深まるってことあります。話せないことはないんですが…話しやすい状態になることはありますね。だから「飲みに行こう」っていうのは、ちょっと親密に話しよう!ということと考えても良いのかな、と思います。特に話をしたい人が、飲んだほうが話しやすいタイプだったりする場合は…。


こういう場合は、自分がコミュニケーションを取りやすくするためではなく、相手が話をしやすくなるため、だったりするわけです。シラフで何の話でも出来る、という人ばかりではないですから。


お酒に飲まれてしまうと話も出来ませんが、適度に酔いが回ってくると饒舌になる人います。(この人、普段と違うな~? って)やはり、アルコールが入ることで理性がなくなる・・・なくなるわけではなく、ものを考える意識(頭の働き)が弱くなってきますよね。頭で色々と考えているとき…自分のこだわりや常識にとらわれてしまてて、言いたいことが言えなかったりします。そこを、お酒の力で、エィ!って言っちゃうことが出来るわけですよ。


(こう言ったらどう思われるだろう・・・???)とか、色々と考えすぎて言えなかったことが、飲んでいるうちに言っちゃった。ということないですか? 『お酒の席だから…』という言い訳を用意してなんでも言い合うことは、お互い理性が弱くなっている時の話だから、という暗黙の了解をしているんです。時と場合、相手によって使える時もありますね。


でも、あくまでも酒の席の話ですから気をつけて!

 

話し方講座【聴き役に徹する】

「話をするより、話を聞くことが大事」

こんなこと聞いたことありますか?でも、私も、ホントにそうだと思います。なによりも相手とコミュニケーションを上手にとるのに、これが一番です。


カウンセリングを勉強すると「傾聴する」ということを、徹底的に教えられます。傾いて聴くと書きますが、イメージとしてはそんな感じです。ホントに親身になって聴く、ということです。その時に、あいづちを打ってあげてください。「ふーん」「そうなんだ~」「へー」「なるほど」etc.


不思議ですが、あいづちを打っているだけで相手の人はずーっと話し続けてくれます。そのくらい、話を聴いてもらうことは嬉しいことなんです。


じっくりと相手の話を聴く。

しっかり聴く。アクティブに聴く。簡単そうで、意外に難しいもの。
たとえば、誰かを話しているとします。相手の言葉を聞きながら何を考えていますか?


こんなこと、考えていないですか?

『次、なんて話そうかな?』
『そうは言ってもね~』
『良い、アドバイスできそう』 などなど。


アクティブに聴くときには、こういうことは出来ません。一度、体験すると良いと思いますが、まず、自分からやってあげましょう。相手は、気持ちよくてずーっと話してくれます。ほとんどの人は、相手の話を聞きながら自分が次に話す準備をしているんです。それは、しっかり聞いていないことになりますよね。『聴く』『聞く』の違い。しっかり聴いてあげる、ということは……まず、否定しない。アドバイスしない。


違うな~と思っても、その人はそう感じているんだから、まずはそれを認めて、受け止めてあげます。『そう、そう考えているんだ』とか『○○と感じているんですね』と。そこには、自分の意見は入りません。そう考えると、本気で聴くということって難しいですね。


髪の毛を切った人に……まず『髪、切ったんだね』というようなことです。それが良い、悪い、似合ってる、似合ってない。ということは次に言うことです。

これが、聴くスキルです。やってもらうとよーくわかります。(私、本当に聴いてもらっていることってなかったんだな~)そう、親にもそういう風には受け止めてもらってなかった。つい、何かを言ってあげたくなりますが、そこは我慢。興味を持って聴いてあげて下さい。その人は、とっても幸せな気分になること請け合いです!


 

話し方講座【相手をどこに座らせますか?】

もし、あなたが誰かを話をしなければならない時、どこに相手を座らせていますか? どの目線で相手と向き合うかが大切です。

A:『あのね、ちょっと聞いてくれる?』
B:『うん、良いよ。。。』
A:『実は、最近悩んでいることがあってね~』
B:『へー、何を??』
A:『うーん、あのね~・・・・』

などと、友人や同僚からの悩みを聞いたりするとき、また、部下からの相談を受けるときなどは、どこに座って聞くのが良いんでしょう。


では、話をするときにはどこに座ったら良いのかというと……カウンセリングの授業で教えてもらったことですが、日常でも使えるので紹介しますね。カウンセラーとクライアント(カウンセリングでは患者とは呼ばずにこういいます)の座る位置。90度になるように座って話を聞くようにするんですね。


この90度の効果ってなんだと思いますか?相手と、ほど良い距離ができるんです。お互いの間に、話の内容を描いて、話を進めることが出来ます。ひとつの話題を、それぞれの方向から冷静に、見つめられるようになります。そして、互いに相談してどうしていくか?と言うことを、考えられ易いんです。これが、向き合って座ると対立関係になってしまいます。


話し相手をどこに座ってもらいますか?何気ない友人との会話だったら問題ないでしょうが、課題を二人で話し合うようなとき、ちょっと参考にしてみて下さい。


あと、相手に自分からないかを伝えなければいけないような場合。相手の視線になるべく動くものが入らないような席に座ってもらうと良いですよ。ウェイトレスさんが見える位置ではなく、壁に向かうとか。その方が、気が散らないので、ちゃんと話を聞いてくれます。


座る位置だけでも、コミュニケーションをとり易くなるので、参考にしてくださいね。