メルマガ【話し方クリニック】バックナンバー
話すことへのお悩み・ストレスを解消できれば、もっと人と気軽に会話を楽しめますね。
メルマガ【話し方クリニック】では、悩みの症状を診断して処方箋を出しています。
ぜひ、あなたのお役に立ててください!
■2008.10.29号 【人前で話すためのポイントは…… Part.5】
■2008.10.22号 【人前で話すためのポイントは…… Part.4】
■2008.10.14号 【人前で話すためのポイントは…… Part.3】
■2008. 9.30号 【人前で話すためのポイントは…… Part.2】
■2008. 9.23号 【人前で話すためのポイントは…… Part.1】
■2008. 9.16号 【人前で話すのが、とても緊張するのですが…… Part.2】
■2008. 9. 8号 【人前で話すのが、とても緊張するのですが…… Part.1】
■2008. 9. 1号 【早口だと言われるのですが……】
■2008. 8. 8号 【なぜか、よく聞き返されるのですが……】Part2
■2008. 8. 1号 【なぜか、よく聞き返されるのですが……】Part1
「人前で話すときのポイントはありますか……」 Part.5
★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
戸惑ってしまいます。
人前で話すときに注意することはありますか?
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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
「見られてる!」「評価されている!」
という意識も強くなります。
そして、人前に立つと……
自分の全身を、意識しなければならない
場所の空気を、意識しなければならない
たくさんの眼に、さらされなければならない etc....
人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
すべきことが増えてきます。
自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。
◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
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人前で話すときに、わかっておくと良いポイントです。
■想像しやすいものに例える
話をするときには相手のイメージしやすいもので伝えること。
数字で大きさを表現しても、聞いてすぐにピント来る人は、
なかなかいません。
よくテレビなどで「東京ドーム○個分の広さ」という表現を
聞いたことがないでしょうか?
こういった想像しやすいものに例えてから、数字を言うと
イメージと共に覚えてもらいやすくなります。
■一般論ではなく具体的なエピソードをいれて
新聞記事などの情報をそのまま話すよりも、具体的なエピソードを
添えたほうが、リアルに聞き手に残ります。
たとえば、長時間並ぶくらい有名なお店の情報を言うときに……
「友人がお店の前を通ったら、開店前から並んでいたと言ってた」
こんなエピソードを情報と共に話すと、印象に残ります。
■質問でTHINKさせる
人前で話しているときに、目の前で相手が眠そうにしているのを
見るのは辛いですね。緊張感が保てなくなっている状態です。
そんなときにも効果的なのが、質問すること。
「皆さんは、どのようにお考えなんですかね?」
というように、質問形式で話を進めると、聞き手が自分にも
関係があることを察知して、緊張感が増します。
ぜひ、有効的に質問を使ってみてください。
■話すことはサービス業
人前で話すときに、一番大事なことは……
「話すことをサービス」だと考えることです。
どういうことかというと、 相手を感動させること。
話すことで、おもてなしをするということです。
それには、どのような工夫が必要か、
どんな流れだったらワクワクドキドキしてもらえるか、と考える。
その気持ちで望むことが出来れば、大丈夫です!
どんなにスラスラ話すことが出来ても、サービス精神がない話は、
聞いていても感動しません。
ちょっとハードルが高いかもしれませんが、チャレンジして下さい。
「人前で話すときのポイントはありますか……」 Part4.
★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
戸惑ってしまいます。
人前で話すときに注意することはありますか?
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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
「見られてる!」「評価されている!」
という意識も強くなります。
そして、人前に立つと……
自分の全身を、意識しなければならない
場所の空気を、意識しなければならない
たくさんの眼に、さらされなければならない etc....
人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
すべきことが増えてきます。
自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。
◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
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人前で話すときに、わかっておくと良いポイントです。
■重要なことを伝えるスキル
人は大切な箇所「ここは聞いておいてほしい!」と思うところは
相手にそれがわかるように誇張して話します。
日頃、無意識にやっているときは自然に出来ているのですが、
これが意識したとたんに棒読みになってしまいます。
プロは色々は業を使って、誇張して話すことをしています。
一番、簡単な方法は……、
自分がここを誇張して伝えたい。
ここは大事なポイントだ、というところを
「ゆっくりと強く」話すと、相手に伝わりやすくなります。
実際にやってみて聞いてみると、意外に誇張されて聞こえない
ということがあります。
自分ではもっとオーバーにしたつもりでも、あまり誇張されていない。
すこしオーバーかな、と思うくらいにやってみてください。
「ゆっくり強く」話す箇所は色々。
自己紹介の自分の会社名、名前、仕事など……。
ちょっと意識すると、ぐんと相手に届きやすくなりますよ。
■体験談を入れて話す
あなたの体験したことは、どんな情報よりもリアリティがある話。
誰かから聞いた話ではなく、自分が体験して感じ、そして
たどり着いた結論は、聞き手にとっては貴重な話になります。
どんなにスキルがあり、すらすらと話が出来ても
誰もが言っている話しでは、話に深みが出ません。
ぜひ、自分の体験談を入れてみましょう。
その臨場感のある話を、上手く伝えることが出来れば、
聞き手の心に残るでしょう。
話し方としては「今、体験しているように話す」ことが大切。
過去の出来事を報告のごとく伝えても、聞き手はワクワクしません。
以前の話でも、その時のことを思い出し、再体験しながら話す。
これがポイントです。
同じ場面が聞き手に浮かばせることが出来れば、きっと心に残ります。
人前での話すポイントは、次号に続きます。
「人前で話すときのポイントはありますか……」 Part3.
★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
戸惑ってしまいます。
人前で話すときに注意することはありますか?
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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
「見られてる!」「評価されている!」
という意識も強くなります。
そして、人前に立つと……
自分の全身を、意識しなければならない
場所の空気を、意識しなければならない
たくさんの眼に、さらされなければならない etc....
人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
すべきことが増えてきます。
自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。
◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
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人前で話すときに、わかっておくと良いポイントです。
■原稿にするなら話し原稿で
人前で話すときは、原稿にして用意することが多いと思います。
それ自体は悪くはないのですが、問題は原稿そのものです。
原稿を書いてしまうと、読んでいるように聞こえてしまうので
気をつけましょう。
何で読んでいるように聞こえてしまうかというと、
原稿の書き方に問題があるのです。
書いてしまうと、どうしても話がどんどんまとめられて、
ライブ感が失われます。
話すということは、ドキドキワクワクといった、その時間に
流れている感情を共有するという楽しみがあります。
書き原稿になってしまうと、それが一気に失われます。
原稿を書くときには、話しているようなつもりで書きましょう。
それを、何度も練習して本番に臨むといいですよ。
決して、原稿を読み上げるという発表会にならないように。
■専門用語は禁止
自分のいる世界では、当たり前に使っている専門用語。
つい使ってしまうことがありませんか?
しかし、それでははじめて聞く人は何のことかわかりません。
専門用語は、別のわかる言葉に例える必要があります。
そのままの言葉でわかって! というのは、聞き手に対して
思いやりがなさ過ぎかと。
伝えたい、という気持ちがあるならば、相手が理解できる
言葉を使って話してあげましょう。
人前での話すポイントは、次号に続きます。
「人前で話すときのポイントはありますか……」 Part2.
★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
戸惑ってしまいます。
人前で話すときに注意することはありますか?
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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
「見られてる!」「評価されている!」
という意識も強くなります。
そして、人前に立つと……
自分の全身を、意識しなければならない
場所の空気を、意識しなければならない
たくさんの眼に、さらされなければならない etc....
人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
すべきことが増えてきます。
自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。
◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
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人前で話すときに、わかっておくと良いことです。
■言葉のすべてを聴いているわけでない
聴衆は、あなたが話している言葉を、すべて覚えていることは
ありません。
もし、自分だったらと考えてみてください。
誰かが話した言葉をすべて覚えていますか?
決してそんなことはないですよね。
時間がたつと、結構忘れてしまうものです。
だから、すべてを伝えようと思わなくても大丈夫です。
私たちは、つい言葉をたくさん詰め込みがちです。
つなぎの言葉や、クッションの言葉をうまく使ってメリハリを
つけて話すといいでしょう。
そうすると、どこか重要なのか、ここを聞いておけば良いのか、
と、聞き手に聞いてほしいポイントをわかってもらえます。
伝えたいことを絞っておくことが大事になりますね。
■常に聞き手の反応を見る
一番大切なことは、聞き手がどういう風に反応しているかを
意識しているかです。
わかっているだろうか、飽きていないだろうか、という状況を
話しながら注意しておくことです。
わかっていないようだったら、他の例えを挙げて説明しないと
理解してもらえません。
飽きてしまっているようなら、ちょっと緊張を促すような展開
に変えていくことも出来ます。
話している相手に注意を向けないということは、壁に向かって
話しているのと同じようなこと。
ライブセッションのように、臨機応変に対応できる
色々な場面を想定しておといいですね。
人前での話すポイントは、次号に続きます。
「人前で話すときのポイントはありますか……」 Part1.
★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
戸惑ってしまいます。
人前で話すときに注意することはありますか?
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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
「見られてる!」「評価されている!」
という意識も強くなります。
そして、人前に立つと……
自分の全身を、意識しなければならない
場所の空気を、意識しなければならない
たくさんの眼に、さらされなければならない etc....
人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
すべきことが増えてきます。
自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。
◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
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人前で気をつけたほうが良いことを、挙げてみましょう。
■第一声のテンションとパワー
プロの喋り手が、司会でステージに出て行くときには、
自分自身で気持ちに気合を入れてから、出て行きます。
お相撲さんが、気合を入れるのに似ています。
やはり、少し自分のテンションを高くしておくことが大事。
登場する歩いているときからです。
第一声は、相手(聴衆)に対するはじめてのプレゼンテーション。
あなたが、どんな人なのかを伝えることになります。
だから、少し気合を入れて力強く出しましょう。
別に、大きな声が必要だけでもなく、あなたの真の強さが
聞き手に伝わることです。
簡単に言えば「おぉ!」と思わせる声を使います。
それぞれに自分らしい、最高のパフォーマンスをして、
その場の空気を自分のものにしてください。
■アイ・コンタクト
どこに何秒、というような決まりもなく。
会場をまんべんに見る方が、聞き手を意識しているように
見られます。
学校の授業を受けているときに、先生が絶対見ないと思うと
緊張感がなくなりましたよね。
それと同じように聞き手は、こちらを見てないと思うと
だんだん参加意欲がなくなってきてしまいます。
そうすると、眠くなってくるのです。
だから「私はあなたたちに話をしています!」という気持ちを
もって、アイ・コンタクトをします。
会場の四隅をみると、概ね全体を見ていると感じられます。
それでも、聞き手があまり反応しないと自分のテンションが
下がってきますね。
そんな時は、自分の見えるところで反応が良い人がいたら、
その人に向かって話してみてください。
「うん、うん」と頷いている人を見ると、気持ちが沈みませんから。
そして落ち着いたら、また全体を見るようにしてください。
人前での話すポイントは、次号に続きます。
「人前で話すのが、とても緊張するのですが……」 Part2.
★ 人前でプレゼンテーションをしたり、簡単なセミナーを
することがあるのですが、とても緊張してしまいます。
緊張しないポイントはありますか?
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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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一対一での話は緊張しなくても、一対多数の場合はそうもいきませんね。
1. 事前の準備・リハーサル不足
2. 聞き手の反応を必要以上にいしきする
この二点が原因として大きいと思います。
◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
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■緊張するのは普通
まず、緊張しないで人前に立つ人はほとんどいないと思います。
また適度な緊張感は必要です。
緊張することは普通のこと。
「緊張してしまう」という気持ちが、自分を舞い上がらせて
頭を真っ白にしてしまうことにも。
緊張することは、決して特別なことでもないし、悪いことでもない。
そんな風に考えてみてくださいね。
■もし、聴衆があなたの大ファンだとしたら
もし、聞き手が全員あなたの味方だとしたらどうでしょう?
全員が、あなたの大ファンで、あなたの話を首を長くして待っている。
そんな風に想像すると、どうでしょう?
確かに緊張感はあるかもしれませんが、それは心地よい高揚感
ではないでしょうか?
人前で話すときに緊張する……
そう考えると、人前に立つときには、自分の味方ではない人たちを
前にして話す、という状況を作り上げてしまっています。
「あーどう思われるだろう……」と彼らの評価が気になって、
「うまくやらなくては……」と焦ってきて緊張感が増してきます。
聴衆を、あなたを評価する対象だと意識しすぎていませんか?
■もし、立場が逆だったら
自分が話し手側だと、聞き手の反応のない、シラ~という態度に
どんどん緊張しますね。
「大丈夫かな~」と「わかってもらってないのかな~」と、
居心地の悪さを感じているかもしれません。
でも、あなたが、誰かの話を聞く。という逆の立場になったと
考えてみてください。
いつも、あなたはどんな態度で聞いていますか?
あなたが聞き手にもとめるような態度をしているでしょうか?
どんな席に座っていても、話し手が気持ちよくなるように耳を傾け、
熱心に聞いているとわかるような態度をしているでしょうか?
決してそうでもないですよね。
しかし、自分が話すときには、聞き手に良い反応を期待するもの。
自分を振り返ってもみると、態度には表さなくても、意外にちゃんと
聞いているのだということもわかります。
あなたのことや話を好意的に思っても、態度では示してないと
いうこともあるのです。
あなたが意識するほど、聞き手はあなたを意識していないのです。
緊張するのは、仕方がない。
でも、それは聞き手の反応を意識しすぎているからかもしれません。
緊張することは、特別ではありません。
十分に練習してから、出来る限りの自信をもって本番に臨んでください。
「人前で話すのが、とても緊張するのですが……」 Part1.
★ 人前でプレゼンテーションをしたり、簡単なセミナーを
することがあるのですが、とても緊張してしまいます。
緊張しないポイントはありますか?
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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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一対一での話は緊張しなくても、一対多数の場合はそうもいきませんね。
1. 事前の準備・リハーサル不足
2. 聞き手の反応を必要以上にいしきする
この二点が原因として大きいと思います。
◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
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■人前で話すには
通常の会話、一対一の会話は緊張しなくても、一対多数になると
なんだか緊張しますね。
まず、人前では、話す以外に注意しなければならない点が多いのです。
だから日頃、会話をスムーズに出来る人でなければ、
緊張してしまうのは当たり前。
人前では、
人から全身を見られる。
色々なポイントに目を配る。
同時にやらなければならない点が増える。
というように、日頃やっていないことが多くあるので、
これにギクシャクしてしまいます。
■事前の準備・リハーサル
本番の前に、どれだけの準備、用意をするかによって当日に望む
気持ちが違うと思います。
どうしても、準備不足だったりすると、自信が持てずにあがって
しまうことがあるでしょう。
本番に使う資料、話す内容を準備して、それをしっかりと何度も
本番をイメージしてリハーサルすることが大切です。
内容を決め、下読みをすることはしても、本番さながらリハーサル
している方は少ないようです。
■リハーサルの重要性
プロが本番に立つ前にもリハーサルをしています。
ですから、リハーサルもせずに本番を迎え、緊張でうまく出来ない……
というのは、至極当たり前のことです。
まず、内容をしっかりと把握して、話がスムーズに出来るまで練習し、
その後に、本番をイメージしてパフォーマンスの練習をしてみましょう。
それを繰り返しておけば、本番に少しでも自信を持って望むことが
出来ます。
ぜひ、試してください。
次回は、もう一つの原因、観客対する気持ち。
アイコンタクト、身振りなどについて、ご紹介します。
「早口だと言われるのですが……」
★「あなたは、早口だね」とよく言われるのですが、自分では
よくわかりません。。。
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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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早口だと、せっかち、落ち着きがない、という印象をもたれますね。
原因は、概ね二つになるでしょう……
1. おしゃべりの人
2. 間が作れていない話し方
根っからのおしゃべりな方は、なかなか治りにくいかもしれません。
間が取れていない話し方は、早口に聞こえる原因になるでしょう。
◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
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■間が取れていないと
プロの喋り手は、早く話す人が多いです。
最近はNHKのアナウンサーも、昔に比べて早くなりましたね。
それでもプロの喋りは、決して早口には聞こえないのです。
それは、「間」がきちんと取れているからです。
「間」がとれていると、早口には聞こえないものです。
早口だと言われている原因の多くは、
「間」を取った話し方が出来ていないことです。
■間をとるには
相手をしっかりと意識して話すこと。
「間」が取れていない人のほとんどが、自分勝手に話しています。
聞き手が、「へー」「そうなんだ」と相づちを入れる「間」を
意識していないで話し続けている状態です。
この話し方だと、相手は会話に参加できず、ストレスになります。
相手からみると、ひとりでずーっと話しているように感じます。
自分よがりに話さないように気をつけましょう。
■自分で聞いてみる
癖になっていると、自分ではよく分かりません。
そんなときは、自分の話しているのを録音して聞いてみると
意識できるかもしれません。
「○○○・・・・・・」と自分の話を聞きながら、相手の立場になり
「はい」「へえ~」などと相づちを入れてみてください。
自分の話に「間」がない事がよくわかりますよ。
気づくことが出来たら、話すときに意識して「間」を入れましょう。
■おしゃべりの人は
根っからのおしゃべりの人は、自分が話したくてしかたがないので
「間」をとって話すことが苦手です。
なかなか治しづらいですが、会話は相手がいてはじめて会話になるので
ちょっと、意識してみてくださいね。
早口とは「間」が上手に取れない話し方。
これは、一対一だけでなく一対多数のときでも同じこと。
一方通行では自分勝手な話になってしまいますので、
ぜひ、気をつけてみて下さい。
「なぜか、よく聞き返されるのですが……」 Part 2.
★仕事先で話しているときに、「えっ」とよく聞き返されてしまう。
取引先に対して、ちょっと失礼かなと思うので何とか直したいが…。
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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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自分の話を、聞き返されたという方はいますでしょうか?
何度も続くと、話すのが嫌になってしまいますね。
原因はいくつかありますが……。
1. 声が出ていない
2. 口をしっかりあけてない
3. 滑舌が甘い
ということが、主な原因かと思います。
◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■口がしっかり開いてない
発声練習の時には、しっかりと口を言葉に合わせてあけること。
鏡を見ながら練習すると、自分で口元をチェックできます。
「あ」「え」「い」「う」「え」「お」「あ」「お」
よくある発声練習を口を一言ずつしっかりあけて発音する。
自分で思っているようには、出来ていないことがよくあります。
初めが肝心なので、発声練習のときには、すこしオーバーだと
思うくらいにやってみましょう。
■滑舌が甘い
「滑舌」とは、最近では一般的にも使われるので知っている方も
多いでしょう。
口の動きを滑らかにして、はっきりと聞こえるように言葉を言う
為の練習です。
滑舌、かつぜつ、活舌というように書くこともあります。
滑舌が甘い……ということは、言葉が不明瞭で聞きづらくなって
いることです。
■早口言葉
滑舌をよくするにも、やはり発声練習。早口言葉です。
発声練習をすることで、自分で自分の声が聞こえるようになります。
(自分の声を、空気中を通して聞く、ということ)
その声で、早口言葉をやってください。
小さな声だと、結構、早口言葉は言えてしまいます。
それでは、どんなにやっても効果は上がりません。
しっかりと声を出して、口をあけながらやることで、
自分が言えないところが、わかります。そこを集中的にやって下さい。
■はじめはゆっくり
早口言葉といっても、初めから早くする必要はありません。
目的は、早く言うことではなく、はっきりと言えるようにです。
はじめは、ゆっくりと言ってみてください。
そして、次第に早くすること。
そうすると、いざ! という時にはっきりと言葉が出てきます。
先週と今週にお伝えした発声練習、早口言葉を日々やっていくことで
言葉の不明瞭だということが解決していきます。
すると、「えっ」と聞き返されることが少なくなるはずです!
「よく聞き返されるのですが……」 Part 1.
★仕事先で話しているときに、「えっ」とよく聞き返されてしまう。
取引先に対して、ちょっと失礼かなと思うので何とか直したいが…。
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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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自分の話を、聞き返されたという方はいますでしょうか?
何度も続くと、話すのが嫌になってしまいますね。
原因はいくつかありますが……。
1. 声が出ていない
2. 口をしっかりあけてない
3. 滑舌が甘い
ということが、主な原因かと思います。
◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■声が出ていない
発声の仕方が間違っていたりすると、声が通らずに
相手に聞こえる声で、話していないことがあります。
まずは、発声練習をしっかりすることをお勧めします。
プロになるわけではないからと言って、やらない方もいます。
しかし、しっかりと声を作っておくことが出来れば、
あとはポイントを押さえるだけ。
■発声は腹式呼吸でやりましょう
腹式呼吸でないと、ずっと話していて喉が疲れてきてしまいます。
それが声が掠れてくる原因になったりします。
もし、話していて声がかれてくるとしたら、喉を鍛えるためにも
しっかりと発声をしてみましょう。
■発声のポイント
腹式で声を出すことは、
慣れてないとなかなか意識してギクシャクします。
そこで、誰でも出来るコツをお伝えしましょう。
1. 身体をリラックスさせます。
(ゆったりと、お風呂でくつろぐように)
2. ため息を「あぁ~~」と出す。
3. その声を少ししっかりと「アーー」と出してください。
4. 口をたてに開いて、出来るだけ前に声が届くように。
5. 長く発声してください。
このやり方だと、必ず腹式での呼吸が出来るようになります。
出来たかどうかがわかるのは、胸の辺りがビ~ン(ジーン)と
響いていたかどうかです。
そうならないのは、腹式でなく胸式……つまり喉で声をしぼり
出そうとしているからです。
それを続けると、喉を痛めますので要注意!
■毎日、少しずつ続けて
発声は、はじめは毎日続けてやることが大切。
そのうちに、発声しなくても響く通る声が出るようになります。
ぜひ、お風呂に入ったときにやってみてください。
お風呂は適度な湿気もあり、喉に優しいですよ。
