メルマガ【話し方クリニック】バックナンバー

話すことへのお悩み・ストレスを解消できれば、もっと人と気軽に会話を楽しめますね。
メルマガ【話し方クリニック】では、悩みの症状を診断して処方箋を出しています。
ぜひ、あなたのお役に立ててください!


■2008.10.29号 【人前で話すためのポイントは…… Part.5】

■2008.10.22号 【人前で話すためのポイントは…… Part.4】

■2008.10.14号 【人前で話すためのポイントは…… Part.3】

■2008. 9.30号  【人前で話すためのポイントは…… Part.2】

■2008. 9.23号  【人前で話すためのポイントは…… Part.1】

■2008. 9.16号 【人前で話すのが、とても緊張するのですが…… Part.2】

■2008. 9. 8号  【人前で話すのが、とても緊張するのですが…… Part.1】

■2008. 9. 1号  【早口だと言われるのですが……】

■2008. 8. 8号  【なぜか、よく聞き返されるのですが……】Part2

■2008. 8. 1号  【なぜか、よく聞き返されるのですが……】Part1


 

「人前で話すときのポイントはありますか……」  Part.5

 ★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
   戸惑ってしまいます。
   人前で話すときに注意することはありますか?

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
 
 普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
 人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
 「見られてる!」「評価されている!」
 という意識も強くなります。

 そして、人前に立つと……

 自分の全身を、意識しなければならない
 場所の空気を、意識しなければならない
 たくさんの眼に、さらされなければならない etc....


 人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
 すべきことが増えてきます。

 自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。

 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 人前で話すときに、わかっておくと良いポイントです。


 ■想像しやすいものに例える

 話をするときには相手のイメージしやすいもので伝えること。
 数字で大きさを表現しても、聞いてすぐにピント来る人は、
 なかなかいません。

 よくテレビなどで「東京ドーム○個分の広さ」という表現を
 聞いたことがないでしょうか?
 
 こういった想像しやすいものに例えてから、数字を言うと
 イメージと共に覚えてもらいやすくなります。


 ■一般論ではなく具体的なエピソードをいれて

 新聞記事などの情報をそのまま話すよりも、具体的なエピソードを
 添えたほうが、リアルに聞き手に残ります。

 たとえば、長時間並ぶくらい有名なお店の情報を言うときに……
 
 「友人がお店の前を通ったら、開店前から並んでいたと言ってた」
 こんなエピソードを情報と共に話すと、印象に残ります。


 ■質問でTHINKさせる

 人前で話しているときに、目の前で相手が眠そうにしているのを
 見るのは辛いですね。緊張感が保てなくなっている状態です。

 そんなときにも効果的なのが、質問すること。
 「皆さんは、どのようにお考えなんですかね?」
 というように、質問形式で話を進めると、聞き手が自分にも
 関係があることを察知して、緊張感が増します。

 ぜひ、有効的に質問を使ってみてください。


 ■話すことはサービス業

 人前で話すときに、一番大事なことは……
 
 「話すことをサービス」だと考えることです。
 どういうことかというと、 相手を感動させること。
 話すことで、おもてなしをするということです。

 それには、どのような工夫が必要か、
 どんな流れだったらワクワクドキドキしてもらえるか、と考える。

 その気持ちで望むことが出来れば、大丈夫です!

 どんなにスラスラ話すことが出来ても、サービス精神がない話は、
 聞いていても感動しません。
 ちょっとハードルが高いかもしれませんが、チャレンジして下さい。

 

「人前で話すときのポイントはありますか……」  Part4.

 ★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
   戸惑ってしまいます。
   人前で話すときに注意することはありますか?

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
 
 普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
 人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
 「見られてる!」「評価されている!」
 という意識も強くなります。

 そして、人前に立つと……

 自分の全身を、意識しなければならない
 場所の空気を、意識しなければならない
 たくさんの眼に、さらされなければならない etc....


 人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
 すべきことが増えてきます。

 自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。

 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 人前で話すときに、わかっておくと良いポイントです。


 ■重要なことを伝えるスキル

 人は大切な箇所「ここは聞いておいてほしい!」と思うところは
 相手にそれがわかるように誇張して話します。

 日頃、無意識にやっているときは自然に出来ているのですが、
 これが意識したとたんに棒読みになってしまいます。

 プロは色々は業を使って、誇張して話すことをしています。
 一番、簡単な方法は……、

 自分がここを誇張して伝えたい。
 ここは大事なポイントだ、というところを
 「ゆっくりと強く」話すと、相手に伝わりやすくなります。

 実際にやってみて聞いてみると、意外に誇張されて聞こえない
 ということがあります。
 自分ではもっとオーバーにしたつもりでも、あまり誇張されていない。
 すこしオーバーかな、と思うくらいにやってみてください。

 「ゆっくり強く」話す箇所は色々。
 自己紹介の自分の会社名、名前、仕事など……。
 ちょっと意識すると、ぐんと相手に届きやすくなりますよ。


 ■体験談を入れて話す

 あなたの体験したことは、どんな情報よりもリアリティがある話。
 誰かから聞いた話ではなく、自分が体験して感じ、そして
 たどり着いた結論は、聞き手にとっては貴重な話になります。

 どんなにスキルがあり、すらすらと話が出来ても
 誰もが言っている話しでは、話に深みが出ません。

 ぜひ、自分の体験談を入れてみましょう。
 その臨場感のある話を、上手く伝えることが出来れば、
 聞き手の心に残るでしょう。

 話し方としては「今、体験しているように話す」ことが大切。

 過去の出来事を報告のごとく伝えても、聞き手はワクワクしません。
 以前の話でも、その時のことを思い出し、再体験しながら話す。
 これがポイントです。

 同じ場面が聞き手に浮かばせることが出来れば、きっと心に残ります。
 


 人前での話すポイントは、次号に続きます。

 

「人前で話すときのポイントはありますか……」  Part3.

 ★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
   戸惑ってしまいます。
   人前で話すときに注意することはありますか?

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
 
 普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
 人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
 「見られてる!」「評価されている!」
 という意識も強くなります。

 そして、人前に立つと……

 自分の全身を、意識しなければならない
 場所の空気を、意識しなければならない
 たくさんの眼に、さらされなければならない etc....


 人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
 すべきことが増えてきます。

 自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。

 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 人前で話すときに、わかっておくと良いポイントです。


 ■原稿にするなら話し原稿で

 人前で話すときは、原稿にして用意することが多いと思います。
 それ自体は悪くはないのですが、問題は原稿そのものです。

 原稿を書いてしまうと、読んでいるように聞こえてしまうので
 気をつけましょう。

 何で読んでいるように聞こえてしまうかというと、
 原稿の書き方に問題があるのです。

 書いてしまうと、どうしても話がどんどんまとめられて、
 ライブ感が失われます。
 
 話すということは、ドキドキワクワクといった、その時間に
 流れている感情を共有するという楽しみがあります。

 書き原稿になってしまうと、それが一気に失われます。

 原稿を書くときには、話しているようなつもりで書きましょう。
 それを、何度も練習して本番に臨むといいですよ。

 決して、原稿を読み上げるという発表会にならないように。 


 ■専門用語は禁止

 自分のいる世界では、当たり前に使っている専門用語。
 つい使ってしまうことがありませんか?

 しかし、それでははじめて聞く人は何のことかわかりません。
 専門用語は、別のわかる言葉に例える必要があります。

 そのままの言葉でわかって! というのは、聞き手に対して
 思いやりがなさ過ぎかと。

 伝えたい、という気持ちがあるならば、相手が理解できる
 言葉を使って話してあげましょう。
 


 人前での話すポイントは、次号に続きます。

 

「人前で話すときのポイントはありますか……」  Part2.

  ★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
   戸惑ってしまいます。
   人前で話すときに注意することはありますか?

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
 
 普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
 人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
 「見られてる!」「評価されている!」
 という意識も強くなります。

 そして、人前に立つと……

 自分の全身を、意識しなければならない
 場所の空気を、意識しなければならない
 たくさんの眼に、さらされなければならない etc....


 人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
 すべきことが増えてきます。

 自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。

 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 人前で話すときに、わかっておくと良いことです。


 ■言葉のすべてを聴いているわけでない


 聴衆は、あなたが話している言葉を、すべて覚えていることは
 ありません。

 もし、自分だったらと考えてみてください。
 誰かが話した言葉をすべて覚えていますか?

 決してそんなことはないですよね。
 時間がたつと、結構忘れてしまうものです。

 だから、すべてを伝えようと思わなくても大丈夫です。
 私たちは、つい言葉をたくさん詰め込みがちです。
 つなぎの言葉や、クッションの言葉をうまく使ってメリハリを
 つけて話すといいでしょう。

 そうすると、どこか重要なのか、ここを聞いておけば良いのか、
 と、聞き手に聞いてほしいポイントをわかってもらえます。

 伝えたいことを絞っておくことが大事になりますね。


 ■常に聞き手の反応を見る

 一番大切なことは、聞き手がどういう風に反応しているかを
 意識しているかです。

 わかっているだろうか、飽きていないだろうか、という状況を
 話しながら注意しておくことです。

 わかっていないようだったら、他の例えを挙げて説明しないと
 理解してもらえません。

 飽きてしまっているようなら、ちょっと緊張を促すような展開
 に変えていくことも出来ます。

 話している相手に注意を向けないということは、壁に向かって
 話しているのと同じようなこと。

 ライブセッションのように、臨機応変に対応できる
 色々な場面を想定しておといいですね。

 人前での話すポイントは、次号に続きます。

 

「人前で話すときのポイントはありますか……」  Part1.

 ★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
   戸惑ってしまいます。
   人前で話すときに注意することはありますか?

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
 
 普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
 人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
 「見られてる!」「評価されている!」
 という意識も強くなります。

 そして、人前に立つと……

 自分の全身を、意識しなければならない
 場所の空気を、意識しなければならない
 たくさんの眼に、さらされなければならない etc....


 人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
 すべきことが増えてきます。

 自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。

 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 人前で気をつけたほうが良いことを、挙げてみましょう。


 ■第一声のテンションとパワー


 プロの喋り手が、司会でステージに出て行くときには、
 自分自身で気持ちに気合を入れてから、出て行きます。

 お相撲さんが、気合を入れるのに似ています。

 やはり、少し自分のテンションを高くしておくことが大事。
 登場する歩いているときからです。


 第一声は、相手(聴衆)に対するはじめてのプレゼンテーション。
 あなたが、どんな人なのかを伝えることになります。

 だから、少し気合を入れて力強く出しましょう。
 別に、大きな声が必要だけでもなく、あなたの真の強さが
 聞き手に伝わることです。


 簡単に言えば「おぉ!」と思わせる声を使います。
 それぞれに自分らしい、最高のパフォーマンスをして、
 その場の空気を自分のものにしてください。


 ■アイ・コンタクト

 どこに何秒、というような決まりもなく。
 会場をまんべんに見る方が、聞き手を意識しているように
 見られます。

 学校の授業を受けているときに、先生が絶対見ないと思うと
 緊張感がなくなりましたよね。

 それと同じように聞き手は、こちらを見てないと思うと
 だんだん参加意欲がなくなってきてしまいます。

 そうすると、眠くなってくるのです。


 だから「私はあなたたちに話をしています!」という気持ちを
 もって、アイ・コンタクトをします。

 会場の四隅をみると、概ね全体を見ていると感じられます。


 それでも、聞き手があまり反応しないと自分のテンションが
 下がってきますね。

 そんな時は、自分の見えるところで反応が良い人がいたら、 
 その人に向かって話してみてください。
 「うん、うん」と頷いている人を見ると、気持ちが沈みませんから。

 そして落ち着いたら、また全体を見るようにしてください。

 人前での話すポイントは、次号に続きます。

 

「人前で話すのが、とても緊張するのですが……」  Part2.

 ★ 人前でプレゼンテーションをしたり、簡単なセミナーを
   することがあるのですが、とても緊張してしまいます。
   緊張しないポイントはありますか?

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 一対一での話は緊張しなくても、一対多数の場合はそうもいきませんね。

 1. 事前の準備・リハーサル不足
 2. 聞き手の反応を必要以上にいしきする

 この二点が原因として大きいと思います。

 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 ■緊張するのは普通

 まず、緊張しないで人前に立つ人はほとんどいないと思います。
 また適度な緊張感は必要です。

 緊張することは普通のこと。

 「緊張してしまう」という気持ちが、自分を舞い上がらせて
 頭を真っ白にしてしまうことにも。

 緊張することは、決して特別なことでもないし、悪いことでもない。

 そんな風に考えてみてくださいね。
 

 ■もし、聴衆があなたの大ファンだとしたら

 もし、聞き手が全員あなたの味方だとしたらどうでしょう?
 
 全員が、あなたの大ファンで、あなたの話を首を長くして待っている。
 そんな風に想像すると、どうでしょう?

 確かに緊張感はあるかもしれませんが、それは心地よい高揚感
 ではないでしょうか?


 人前で話すときに緊張する……

 そう考えると、人前に立つときには、自分の味方ではない人たちを
 前にして話す、という状況を作り上げてしまっています。

 「あーどう思われるだろう……」と彼らの評価が気になって、
 「うまくやらなくては……」と焦ってきて緊張感が増してきます。


 聴衆を、あなたを評価する対象だと意識しすぎていませんか?

 
 ■もし、立場が逆だったら

 
 自分が話し手側だと、聞き手の反応のない、シラ~という態度に
 どんどん緊張しますね。

 「大丈夫かな~」と「わかってもらってないのかな~」と、
 居心地の悪さを感じているかもしれません。

 でも、あなたが、誰かの話を聞く。という逆の立場になったと
 考えてみてください。


 いつも、あなたはどんな態度で聞いていますか?

 あなたが聞き手にもとめるような態度をしているでしょうか?
 どんな席に座っていても、話し手が気持ちよくなるように耳を傾け、
 熱心に聞いているとわかるような態度をしているでしょうか?

 
 決してそうでもないですよね。

 しかし、自分が話すときには、聞き手に良い反応を期待するもの。
 自分を振り返ってもみると、態度には表さなくても、意外にちゃんと
 聞いているのだということもわかります。

 あなたのことや話を好意的に思っても、態度では示してないと
 いうこともあるのです。

 あなたが意識するほど、聞き手はあなたを意識していないのです。


 
 緊張するのは、仕方がない。
 でも、それは聞き手の反応を意識しすぎているからかもしれません。
 緊張することは、特別ではありません。
 十分に練習してから、出来る限りの自信をもって本番に臨んでください。

 

「人前で話すのが、とても緊張するのですが……」  Part1.

 ★ 人前でプレゼンテーションをしたり、簡単なセミナーを
   することがあるのですが、とても緊張してしまいます。
   緊張しないポイントはありますか?

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 一対一での話は緊張しなくても、一対多数の場合はそうもいきませんね。

 1. 事前の準備・リハーサル不足
 2. 聞き手の反応を必要以上にいしきする

 この二点が原因として大きいと思います。

 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 ■人前で話すには

 通常の会話、一対一の会話は緊張しなくても、一対多数になると
 なんだか緊張しますね。

 まず、人前では、話す以外に注意しなければならない点が多いのです。
 だから日頃、会話をスムーズに出来る人でなければ、
 緊張してしまうのは当たり前。

 人前では、

 人から全身を見られる。
 色々なポイントに目を配る。
 同時にやらなければならない点が増える。

 というように、日頃やっていないことが多くあるので、
 これにギクシャクしてしまいます。
 

 ■事前の準備・リハーサル

 本番の前に、どれだけの準備、用意をするかによって当日に望む
 気持ちが違うと思います。

 どうしても、準備不足だったりすると、自信が持てずにあがって
 しまうことがあるでしょう。
 
 本番に使う資料、話す内容を準備して、それをしっかりと何度も
 本番をイメージしてリハーサルすることが大切です。

 内容を決め、下読みをすることはしても、本番さながらリハーサル
 している方は少ないようです。

 
 ■リハーサルの重要性

 プロが本番に立つ前にもリハーサルをしています。
 ですから、リハーサルもせずに本番を迎え、緊張でうまく出来ない……
 というのは、至極当たり前のことです。

 まず、内容をしっかりと把握して、話がスムーズに出来るまで練習し、
 その後に、本番をイメージしてパフォーマンスの練習をしてみましょう。

 それを繰り返しておけば、本番に少しでも自信を持って望むことが
 出来ます。

 ぜひ、試してください。

 
 次回は、もう一つの原因、観客対する気持ち。
 アイコンタクト、身振りなどについて、ご紹介します。 

 

「早口だと言われるのですが……」

 ★「あなたは、早口だね」とよく言われるのですが、自分では
   よくわかりません。。。

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 早口だと、せっかち、落ち着きがない、という印象をもたれますね。
 原因は、概ね二つになるでしょう……

 1. おしゃべりの人
 2. 間が作れていない話し方

 根っからのおしゃべりな方は、なかなか治りにくいかもしれません。

 間が取れていない話し方は、早口に聞こえる原因になるでしょう。

 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ■間が取れていないと

 プロの喋り手は、早く話す人が多いです。
 最近はNHKのアナウンサーも、昔に比べて早くなりましたね。

 それでもプロの喋りは、決して早口には聞こえないのです。

 それは、「間」がきちんと取れているからです。
 「間」がとれていると、早口には聞こえないものです。

 早口だと言われている原因の多くは、
 「間」を取った話し方が出来ていないことです。

 
 ■間をとるには

 相手をしっかりと意識して話すこと。

 「間」が取れていない人のほとんどが、自分勝手に話しています。

 聞き手が、「へー」「そうなんだ」と相づちを入れる「間」を
 意識していないで話し続けている状態です。

 この話し方だと、相手は会話に参加できず、ストレスになります。
 相手からみると、ひとりでずーっと話しているように感じます。

 自分よがりに話さないように気をつけましょう。


 ■自分で聞いてみる

 癖になっていると、自分ではよく分かりません。

 そんなときは、自分の話しているのを録音して聞いてみると
 意識できるかもしれません。

 「○○○・・・・・・」と自分の話を聞きながら、相手の立場になり
 「はい」「へえ~」などと相づちを入れてみてください。

 自分の話に「間」がない事がよくわかりますよ。

 気づくことが出来たら、話すときに意識して「間」を入れましょう。

 
 ■おしゃべりの人は

 根っからのおしゃべりの人は、自分が話したくてしかたがないので
 「間」をとって話すことが苦手です。

 なかなか治しづらいですが、会話は相手がいてはじめて会話になるので
 ちょっと、意識してみてくださいね。


 
 早口とは「間」が上手に取れない話し方。
 これは、一対一だけでなく一対多数のときでも同じこと。

 一方通行では自分勝手な話になってしまいますので、
 ぜひ、気をつけてみて下さい。

 

「なぜか、よく聞き返されるのですが……」   Part 2.

 ★仕事先で話しているときに、「えっ」とよく聞き返されてしまう。
  取引先に対して、ちょっと失礼かなと思うので何とか直したいが…。

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 自分の話を、聞き返されたという方はいますでしょうか?
 何度も続くと、話すのが嫌になってしまいますね。

 原因はいくつかありますが……。

 1. 声が出ていない
 2. 口をしっかりあけてない
 3. 滑舌が甘い

 ということが、主な原因かと思います。


 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ■口がしっかり開いてない

 発声練習の時には、しっかりと口を言葉に合わせてあけること。
 鏡を見ながら練習すると、自分で口元をチェックできます。


 「あ」「え」「い」「う」「え」「お」「あ」「お」

 よくある発声練習を口を一言ずつしっかりあけて発音する。
 自分で思っているようには、出来ていないことがよくあります。
 
 初めが肝心なので、発声練習のときには、すこしオーバーだと
 思うくらいにやってみましょう。

 
 ■滑舌が甘い

 「滑舌」とは、最近では一般的にも使われるので知っている方も
 多いでしょう。

 口の動きを滑らかにして、はっきりと聞こえるように言葉を言う
 為の練習です。

 滑舌、かつぜつ、活舌というように書くこともあります。

 滑舌が甘い……ということは、言葉が不明瞭で聞きづらくなって
 いることです。

 

 ■早口言葉

 滑舌をよくするにも、やはり発声練習。早口言葉です。


 発声練習をすることで、自分で自分の声が聞こえるようになります。
 (自分の声を、空気中を通して聞く、ということ)

 その声で、早口言葉をやってください。

 小さな声だと、結構、早口言葉は言えてしまいます。
 それでは、どんなにやっても効果は上がりません。


 しっかりと声を出して、口をあけながらやることで、
 自分が言えないところが、わかります。そこを集中的にやって下さい。


 
 ■はじめはゆっくり

 早口言葉といっても、初めから早くする必要はありません。

 目的は、早く言うことではなく、はっきりと言えるようにです。

 はじめは、ゆっくりと言ってみてください。
 そして、次第に早くすること。

 そうすると、いざ! という時にはっきりと言葉が出てきます。


 
 先週と今週にお伝えした発声練習、早口言葉を日々やっていくことで
 言葉の不明瞭だということが解決していきます。
 すると、「えっ」と聞き返されることが少なくなるはずです!

 

「よく聞き返されるのですが……」   Part 1.

 ★仕事先で話しているときに、「えっ」とよく聞き返されてしまう。
  取引先に対して、ちょっと失礼かなと思うので何とか直したいが…。

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 自分の話を、聞き返されたという方はいますでしょうか?
 何度も続くと、話すのが嫌になってしまいますね。

 原因はいくつかありますが……。

 1. 声が出ていない
 2. 口をしっかりあけてない
 3. 滑舌が甘い

 ということが、主な原因かと思います。


 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ■声が出ていない

 発声の仕方が間違っていたりすると、声が通らずに
 相手に聞こえる声で、話していないことがあります。

 まずは、発声練習をしっかりすることをお勧めします。
 
 プロになるわけではないからと言って、やらない方もいます。

 しかし、しっかりと声を作っておくことが出来れば、
 あとはポイントを押さえるだけ。

 
 ■発声は腹式呼吸でやりましょう

 腹式呼吸でないと、ずっと話していて喉が疲れてきてしまいます。
 それが声が掠れてくる原因になったりします。
 
 もし、話していて声がかれてくるとしたら、喉を鍛えるためにも
 しっかりと発声をしてみましょう。

 
 ■発声のポイント

 腹式で声を出すことは、
 慣れてないとなかなか意識してギクシャクします。

 そこで、誰でも出来るコツをお伝えしましょう。


 1. 身体をリラックスさせます。
  (ゆったりと、お風呂でくつろぐように)

 2. ため息を「あぁ~~」と出す。

 3. その声を少ししっかりと「アーー」と出してください。

 4. 口をたてに開いて、出来るだけ前に声が届くように。

 5. 長く発声してください。


 このやり方だと、必ず腹式での呼吸が出来るようになります。

 出来たかどうかがわかるのは、胸の辺りがビ~ン(ジーン)と
 響いていたかどうかです。

 そうならないのは、腹式でなく胸式……つまり喉で声をしぼり
 出そうとしているからです。

 それを続けると、喉を痛めますので要注意!


 ■毎日、少しずつ続けて

 発声は、はじめは毎日続けてやることが大切。
 そのうちに、発声しなくても響く通る声が出るようになります。

 ぜひ、お風呂に入ったときにやってみてください。
 お風呂は適度な湿気もあり、喉に優しいですよ。