話し方講座【相手をどこに座らせますか?】
[ 話し方 簡単WEB講座 ]
もし、あなたが誰かを話をしなければならない時、どこに相手を座らせていますか? どの目線で相手と向き合うかが大切です。
A:『あのね、ちょっと聞いてくれる?』
B:『うん、良いよ。。。』
A:『実は、最近悩んでいることがあってね~』
B:『へー、何を??』
A:『うーん、あのね~・・・・』
などと、友人や同僚からの悩みを聞いたりするとき、また、部下からの相談を受けるときなどは、どこに座って聞くのが良いんでしょう。
では、話をするときにはどこに座ったら良いのかというと……カウンセリングの授業で教えてもらったことですが、日常でも使えるので紹介しますね。カウンセラーとクライアント(カウンセリングでは患者とは呼ばずにこういいます)の座る位置。90度になるように座って話を聞くようにするんですね。
この90度の効果ってなんだと思いますか?相手と、ほど良い距離ができるんです。お互いの間に、話の内容を描いて、話を進めることが出来ます。ひとつの話題を、それぞれの方向から冷静に、見つめられるようになります。そして、互いに相談してどうしていくか?と言うことを、考えられ易いんです。これが、向き合って座ると対立関係になってしまいます。
話し相手をどこに座ってもらいますか?何気ない友人との会話だったら問題ないでしょうが、課題を二人で話し合うようなとき、ちょっと参考にしてみて下さい。
あと、相手に自分からないかを伝えなければいけないような場合。相手の視線になるべく動くものが入らないような席に座ってもらうと良いですよ。ウェイトレスさんが見える位置ではなく、壁に向かうとか。その方が、気が散らないので、ちゃんと話を聞いてくれます。
座る位置だけでも、コミュニケーションをとり易くなるので、参考にしてくださいね。
