「人前で話すときのポイントはありますか……」  Part.5

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 ★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
   戸惑ってしまいます。
   人前で話すときに注意することはありますか?

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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 普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
 
 普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
 人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
 「見られてる!」「評価されている!」
 という意識も強くなります。

 そして、人前に立つと……

 自分の全身を、意識しなければならない
 場所の空気を、意識しなければならない
 たくさんの眼に、さらされなければならない etc....


 人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
 すべきことが増えてきます。

 自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。

 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
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 人前で話すときに、わかっておくと良いポイントです。


 ■想像しやすいものに例える

 話をするときには相手のイメージしやすいもので伝えること。
 数字で大きさを表現しても、聞いてすぐにピント来る人は、
 なかなかいません。

 よくテレビなどで「東京ドーム○個分の広さ」という表現を
 聞いたことがないでしょうか?
 
 こういった想像しやすいものに例えてから、数字を言うと
 イメージと共に覚えてもらいやすくなります。


 ■一般論ではなく具体的なエピソードをいれて

 新聞記事などの情報をそのまま話すよりも、具体的なエピソードを
 添えたほうが、リアルに聞き手に残ります。

 たとえば、長時間並ぶくらい有名なお店の情報を言うときに……
 
 「友人がお店の前を通ったら、開店前から並んでいたと言ってた」
 こんなエピソードを情報と共に話すと、印象に残ります。


 ■質問でTHINKさせる

 人前で話しているときに、目の前で相手が眠そうにしているのを
 見るのは辛いですね。緊張感が保てなくなっている状態です。

 そんなときにも効果的なのが、質問すること。
 「皆さんは、どのようにお考えなんですかね?」
 というように、質問形式で話を進めると、聞き手が自分にも
 関係があることを察知して、緊張感が増します。

 ぜひ、有効的に質問を使ってみてください。


 ■話すことはサービス業

 人前で話すときに、一番大事なことは……
 
 「話すことをサービス」だと考えることです。
 どういうことかというと、 相手を感動させること。
 話すことで、おもてなしをするということです。

 それには、どのような工夫が必要か、
 どんな流れだったらワクワクドキドキしてもらえるか、と考える。

 その気持ちで望むことが出来れば、大丈夫です!

 どんなにスラスラ話すことが出来ても、サービス精神がない話は、
 聞いていても感動しません。
 ちょっとハードルが高いかもしれませんが、チャレンジして下さい。