「人前で話すときのポイントはありますか……」  Part4.

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 ★ 普段はいいのですが人前で話すとなると、どうしたら良いのか、
   戸惑ってしまいます。
   人前で話すときに注意することはありますか?

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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 普段の会話と人前では、違うことに気をつけならなくなります。
 
 普段の会話では、相手のことだけを考えれば良いのですが、
 人前になると、一気にお互いとの距離も出来ますし、
 「見られてる!」「評価されている!」
 という意識も強くなります。

 そして、人前に立つと……

 自分の全身を、意識しなければならない
 場所の空気を、意識しなければならない
 たくさんの眼に、さらされなければならない etc....


 人を巻き込むために、これらクリアしたりと、
 すべきことが増えてきます。

 自然にこなすには、話すことへの余裕がないと難しいものです。

 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
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 人前で話すときに、わかっておくと良いポイントです。


 ■重要なことを伝えるスキル

 人は大切な箇所「ここは聞いておいてほしい!」と思うところは
 相手にそれがわかるように誇張して話します。

 日頃、無意識にやっているときは自然に出来ているのですが、
 これが意識したとたんに棒読みになってしまいます。

 プロは色々は業を使って、誇張して話すことをしています。
 一番、簡単な方法は……、

 自分がここを誇張して伝えたい。
 ここは大事なポイントだ、というところを
 「ゆっくりと強く」話すと、相手に伝わりやすくなります。

 実際にやってみて聞いてみると、意外に誇張されて聞こえない
 ということがあります。
 自分ではもっとオーバーにしたつもりでも、あまり誇張されていない。
 すこしオーバーかな、と思うくらいにやってみてください。

 「ゆっくり強く」話す箇所は色々。
 自己紹介の自分の会社名、名前、仕事など……。
 ちょっと意識すると、ぐんと相手に届きやすくなりますよ。


 ■体験談を入れて話す

 あなたの体験したことは、どんな情報よりもリアリティがある話。
 誰かから聞いた話ではなく、自分が体験して感じ、そして
 たどり着いた結論は、聞き手にとっては貴重な話になります。

 どんなにスキルがあり、すらすらと話が出来ても
 誰もが言っている話しでは、話に深みが出ません。

 ぜひ、自分の体験談を入れてみましょう。
 その臨場感のある話を、上手く伝えることが出来れば、
 聞き手の心に残るでしょう。

 話し方としては「今、体験しているように話す」ことが大切。

 過去の出来事を報告のごとく伝えても、聞き手はワクワクしません。
 以前の話でも、その時のことを思い出し、再体験しながら話す。
 これがポイントです。

 同じ場面が聞き手に浮かばせることが出来れば、きっと心に残ります。
 


 人前での話すポイントは、次号に続きます。