「早口だと言われるのですが……」

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 ★「あなたは、早口だね」とよく言われるのですが、自分では
   よくわかりません。。。

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◎◎◎ 診 断 ◎◎◎
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 早口だと、せっかち、落ち着きがない、という印象をもたれますね。
 原因は、概ね二つになるでしょう……

 1. おしゃべりの人
 2. 間が作れていない話し方

 根っからのおしゃべりな方は、なかなか治りにくいかもしれません。

 間が取れていない話し方は、早口に聞こえる原因になるでしょう。

 ◎◎◎ 処方箋 ◎◎◎
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 ■間が取れていないと

 プロの喋り手は、早く話す人が多いです。
 最近はNHKのアナウンサーも、昔に比べて早くなりましたね。

 それでもプロの喋りは、決して早口には聞こえないのです。

 それは、「間」がきちんと取れているからです。
 「間」がとれていると、早口には聞こえないものです。

 早口だと言われている原因の多くは、
 「間」を取った話し方が出来ていないことです。

 
 ■間をとるには

 相手をしっかりと意識して話すこと。

 「間」が取れていない人のほとんどが、自分勝手に話しています。

 聞き手が、「へー」「そうなんだ」と相づちを入れる「間」を
 意識していないで話し続けている状態です。

 この話し方だと、相手は会話に参加できず、ストレスになります。
 相手からみると、ひとりでずーっと話しているように感じます。

 自分よがりに話さないように気をつけましょう。


 ■自分で聞いてみる

 癖になっていると、自分ではよく分かりません。

 そんなときは、自分の話しているのを録音して聞いてみると
 意識できるかもしれません。

 「○○○・・・・・・」と自分の話を聞きながら、相手の立場になり
 「はい」「へえ~」などと相づちを入れてみてください。

 自分の話に「間」がない事がよくわかりますよ。

 気づくことが出来たら、話すときに意識して「間」を入れましょう。

 
 ■おしゃべりの人は

 根っからのおしゃべりの人は、自分が話したくてしかたがないので
 「間」をとって話すことが苦手です。

 なかなか治しづらいですが、会話は相手がいてはじめて会話になるので
 ちょっと、意識してみてくださいね。


 
 早口とは「間」が上手に取れない話し方。
 これは、一対一だけでなく一対多数のときでも同じこと。

 一方通行では自分勝手な話になってしまいますので、
 ぜひ、気をつけてみて下さい。